卒業生の声

知識を身に着けるだけでなく、それを現場で実践することを通じて、課題解決のための思考力や実行力を身に着けてもらうことを意識しています。

<進路>

  • 2023年卒:県庁技術職1名、建設コンサル2名、大学職員1名、小売業1名
  • 2024年卒:省庁技術職1名、県庁技術職1名、建設コンサル1名、IT企業1名
  • 2025年卒:県庁技術職1名、建設1名、建設コンサル1名、大学院進学1名
  • 2026年卒:省庁技術職1名、建設1名、建設コンサル1名、IT企業1名
  • 2027年卒見込:航空測量1名、建設1名、マーケティング1名

川島 愛乃さん(2023年卒)

勤務先:若鈴コンサルタンツ株式会社


  • この研究室に入ろうと思ったきっかけは?

いくつかありますが、一番は自分の志望していた業界で利活用できる分野だと考えたためです。人材不足の時代ですので、広域的な情報を省力で解析する技術は多くの業界で今後求められると思っています。


  • 研究室に入る前、どんなことが不安でしたか?

具体的な研究内容がイメージできていなかったことです。興味のある分野でしたが、自分が研究室に入ってどんなことをするのかはイメージができていませんでした。


  • 実際に研究室に入って、印象は変わりましたか?

一番最初に、リモートセンシングがどういったことに活用できるか、また、先生が取り組みたいと思っている研究テーマの事例などを教えていただきました。具体例を知ったおかげで、自分がどんなことをするのかのイメージができました。


  • 研究室で特に印象に残っている学びや経験は何ですか?

プロジェクト管理です。研究室では、卒業論文の執筆を一つのプロジェクトとして、工程・作業計画を立てました。毎週のゼミでは進捗や次週までの予定を資料を作成して発表し、先生とゼミ生にコメントをもらっていました。この経験から、工程計画を立てるには具体的な作業内容を把握している必要があること、課題に直面したときどうしたらよいのか、進捗遅れからのリカバリ方法など、沢山のことを学び、考えました


  • 研究室で学んだことは、現在どのように役立っていますか?

社会生活全般に役立っていると感じています。自分のやっているプロジェクトにはどんな作業があるのか。どんな課題があるのか。どうしたら安全で、かつ期限内に、品質を確保して終わらせられるのか。これらを考える経験を学生時代にできてよかったと思っています。


  • この研究室は、どんなひとに向いていると思いますか?

リモートセンシングに興味のある学生はもちろんですが、現時点で興味のある分野を一つに絞りきれていない学生にも向いている研究室だと思います。多分野にまたがるテーマから研究内容を選択できる点も、この研究室の魅力です。


  • 高校生や大学生などへ一言

研究内容のみに限らず、先生の社会人経験から教えていただけることもあり、非常に学びの多い研究室でした。橋本先生は学生思いの親切な先生なので、興味があったら一度相談に行くことをおすすめします。充実した学生生活をお送りください!

松岡 祐也さん(2024年卒)

勤務先:国土交通省四国地方整備局


  • この研究室に入ろうと思ったきっかけは?
  • 最初は漠然と河川に関わる研究がしたいと考えていました。研究室訪問の中で衛星画像を用いた研究を紹介して頂き、全く知らない分野ではありましたが遠隔で河川情報が知れるかもしれないことに興味を抱き、研究室を選択しました。


    • 研究室に入る前、どんなことが不安でしたか?

    研究・卒論や先輩たちとの関係など、コロナ禍明けなこともあり、具体的にどんな形で進むのか不安でした。



    • 実際に研究室に入って、印象は変わりましたか?

    研究・卒論に関しては先生に卒論テーマから方向性を指導して頂き、目標に向かって進むことができました。先輩たちとは定期的なイベントや飲み会を開き、良い研究室ライフを過ごせました!


    • 研究室で特に印象に残っている学びや経験は何ですか?

    卒論研究もそうでしたが、ゼミを通じて先生から社会人としての経験を教わり、スケジュール管理の大切さや資料作成のコツなど、社会人となった今ひしひしと感じるものがあり、良い経験になりました。


    • 研究室で学んだことは、現在どのように役立っていますか?

    基本デスクワークで資料作成やチェックを行い、迅速な業務遂行を行わなければならず、限られた時間の中で正確に業務をこなす事はこの研究室に所属したことで得られた能力だと考えています。


    • この研究室は、どんなひとに向いていると思いますか?

    研究へ意欲的に取り組みたい人にとって先生は一緒になって支えてくれますし、大学生活を勉学や旅行等の人生経験と両立・充実させたい人に向いていると思います!


    • 高校生や大学生などへ一言

    研究室選択は学生生活をどう過ごすかに繋がるため、焦らずしっかり考えた上で決めていただければと思います。


田隅 大路さん(2026年卒)

勤務先:株式会社NTTデータSBC


  • この研究室に入ろうと思ったきっかけは?
  • 最大の理由は、私は就きたい職としてIT業界を目指していたからです。私は農学部であったため、周囲には情報技術に精通した先生が少なく、専門的な学びを深めることに物足りなさを感じていました。そんな中で、元SEという経歴を持つ橋本先生の研究室は、まさに「求めていた場所」でした。農学と情報という異分野を高いレベルで両立できる環境に加え、学生一人ひとりの成長を考え抜いたカリキュラムがあり、「ここでなら一番成長できる」と確信して志望しました。


    • 研究室に入る前、どんなことが不安でしたか?

    正直なところ、不安よりも「農学×情報」という新しい学問領域に挑戦できるワクワク感の方が圧倒的に上回っていました。強いて言うなら、大人気の研究室で倍率が約2倍という狭き門でしたので、「この環境に身を置けなかったらどうしよう」という切実な焦りが、唯一の不安材料でした。


    • 実際に研究室に入って、印象は変わりましたか?

    「期待通り、いや期待以上」というのが正直な感想です。先生は一人ひとりに深く向き合ってくださり、専門知識はもちろん、メールの作法や名刺の渡し方、プロジェクトマネジメントといった「社会人の常識」を徹底的に叩き込んでいただきました。また、BBQやカレーパーティーといった楽しい行事も多く、メリハリのある毎日でしたね。そして何よりの想定外であり幸運だったのは、私の研究を深くサポートしてくださった研究員の先生との出会いです。親身かつ的確な指導は、今の私の大きな財産になっています。


    • 研究室で特に印象に残っている学びや経験は何ですか?

    やはり卒業研究のプロセスです。最初は出口の見えない暗闇を走っているような感覚でしたが、試行錯誤の末にAIを組み合わせ、少しずつゴールへの道筋が見えてきた瞬間の感動は忘れられませんそれまでの学びは「用意された答え」を探す作業が中心でしたが、研究室では「答えのない問い」に立ち向かう術を学びました。社会人になり数ヶ月が経ちましたが、仕事の現場はまさに未知の連続です。答えがわからない中で仮説を立て、泥臭く挑戦し続けるこの力こそ、ここでの経験が授けてくれた最大の武器だと感じています。


    • 研究室で学んだことは、現在どのように役立っていますか?

    ITの技術的なスキルや社会人としての基本マナーはもちろんですが、週に一度のミーティングで培った「報告・連絡・相談」の力は、今の業務において非常に強力な基盤となっています。日々の業務におけるミーティングでも、限られた時間で論理的に要点を伝えるスキルは、研究室での緊張感あるミーティングがあったからこそ身についたものです


    • この研究室は、どんなひとに向いていると思いますか?

    農学と情報、この二つの掛け合わせにワクワクできる人にはこれ以上ない環境です。「この1年で自分という人間の価値を最大化させたい」と本気で思える人なら、間違いなく大きく成長できるはずです。また、研究室のメンバーと濃厚な時間を共有したい人、イベントごとが大好きな人にも全力でおすすめします。


    • 高校生や大学生などへ一言

    学びも遊びも全力で突き詰めたいという欲張りな方、ぜひこの研究室の扉を叩いてみてください!